唯一無二5気筒MotoGPマシンRC211V

バイク

完成された超スペックマシン

ロードレース世界選手権の名前がMotoGPに変わった2002年、各種レギュレーションが変更となったのに合わせホンダが全力開発したマシン。4ストローク5気筒しかもV型というある意味変態な大変化で馬力は240以上と圧倒的なマシンスペックで他を圧倒したという伝説的な機体だ。しかもこれを操ったバレンティーノ・ロッシは優勝

2002年のマシンだが全体的にキュッとまとまっており、今見ても非常に完成度が高い事が分かる。

マシンスペックに至ってはV5という特異な構成から今でも市販化の声が止まないとか。

フロントのCC(炭素繊維強化炭素複合材料)ディスク。鋳鉄製の半分の重量で済む高価なユニット。完成までに数ヶ月かかるという。

燃料タンクの半分もシート下に配置し、24Lを収納。低重心タンクレイアウトはその後のスタンダードとなる。

リアサスペンションはユニットプロリンクを採用。これも初の試みであった。

にしても展示マシンだけあって新品同様のピカピカ具合。ナット一つまで磨いているであろう。何時間も見ていられる。

モデル名:RC211V
メーカー:HONDA
生産年:2002
気筒数:5
排気量:990
重量:145kg以上
最高速度:330km/h以上
馬力:240馬力以上

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