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【ロケ弁レビュワーズ】#10 浅草今半「牛玉重」テンション爆上がり確定なロケ弁

和牛と玉子とグリーンピースのみのシンプル構成牛鍋の今半をルーツとする「今半」は複数存在するが、弁当界でも今半は何種類かある。【ロケ弁レビュワーズ】#4 人形町今半「折詰:なずな」最上クラスの和弁当なので当然旨い 今回食したのは、浅草今半のす...
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【ロケ弁レビュワーズ】#11 物量半端ないのに何故かヘルシー感ある「ソミーズデリ」

もはやド定番なカフェ・ランチ風ロケ弁なにやら欧風カフェ風な弁当が積まれているな、と思うと大抵この「ソミーズデリ」の弁当であることが多い。コメ量・おかず量・野菜量がかなり重めでとにかく腹いっぱいになる弁当なのだが、ナッツドレッシングをぶちかけ...
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【ロケ弁レビュワーズ】全国津々浦々で食べた名もなきロケ弁たちの挽歌

地方ロケ弁は文字通り一期一会全国を旅すると様々なロケ弁と遭遇する。その土地ごとに異なる特徴や雰囲気を持つものばかりで見ていて飽きない。ただ、そんなロケ弁もこの高齢化社会ではもはや一期一会。二度と食することがなかろうとも、せめてその味と見た目...
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【ロケ弁レビュワーズ】#8 ロケ弁カレーの唯一神「オーベルジーヌ」

ロケ弁完全本サイトでも取り上げている弁当がいくつも金賞に輝いている、日本ロケ弁大賞。そこで王者になった「オーベルジーヌ」について改めて触れておく必要があると感じたので、本校にて扱っていきたい。Bタイプ:ビーフ中辛口(1188円〜) Bタイプ...
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【ロケ弁レビュワーズ】#9:自由が丘のご当地マイクロ弁当「稲毛屋」日替わり弁当がマジで日替わり

自由が丘の隠れ名弁当屋:稲毛屋リッチタウン自由が丘には多数の飲食店が存在するが、ローカルな弁当屋もいくつか存在する。「稲毛屋」は奥沢や洗足、自由が丘に店舗が存在する自由が丘を中心としたローカルな弁当屋。日替わり弁当は700円で、「赤」と「黒...
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【ロケ弁レビュワーズ】#7 とにかく肉感じたいときは坊々樹・五つ星のり弁「蓮根の豚バラ肉巻き」

意識高い系の外面に反して中身は肉のゴリ押し「米を楽しむ」「五つ星」「のり弁」といういかにも意識高いワードがちょっと良いのし紙に印刷された弁当。実際、遠くから見ると弁当自体も小さめで、美味しい惣菜がちょんちょんちょんと乗ってるのか、と思うくら...
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【ロケ弁レビュワーズ】#6 マジかよ:特級厨師が作るガチ弁当「中華の匠」

ガチ国家資格「特級厨師」が作る油淋鶏弁当中華人民共和国に実際に存在する、料理の国家資格の最高峰。それが「特級厨師」だ。さらにその上には「特一級厨師」なる存在があり、20人ほどしかいない・・・というネット情報だけ見るとかなりのガチ資格である事...
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【ロケ弁レビュワーズ】#5 もはや現場での覇権弁当か:塚田農場「チキン南蛮弁当」

金賞受賞のド定番ロケ弁塚田農場と言えば居酒屋チェーンとして有名だが、ここ数年テレビ番組で紹介されるなどしてロケ弁もかなり定番となってきている。その中でも特に有名なのが、この「チキン南蛮」弁当。3回に1回はこのロケ弁なのでは、というレベルで現...
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【ロケ弁レビュワーズ】#4 人形町今半「折詰:なずな」最上クラスの和弁当なので当然旨い

老舗店の老舗弁当=量は少ないが確実な味わい演者やゲストでなく、一般人が口にすることが出来る弁当としては最上クラスとなる「人形町今半」。今回はなぜか「折詰:なずな」を試す機会に恵まれたので中身を見ていきたい。外装からして、通常のロケ弁と違いコ...
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【ロケ弁レビュワーズ】#3 まい泉「ヒレかつ弁当」無難だが面白みに欠ける。温め必須。

みんな大好きヒレカツだが・・・ロケ弁でも「まい泉」が出てくると正直かなり嬉しい。かつサンドは間違いなく旨いし、弁当だってその辺の低価格ロケ弁に比べたら旨いに決まっている。そもそもカツ系が嫌いな人は少なく、一般的感覚を持った人であれば文句の言...