蒲田制覇:「パンダ 南蒲田店」2025年に都内でラーメン500円台の魅力

グルメ

中華激戦区として間違いなく都内トップクラスに列挙されるエリア「蒲田」であるが、その影響は周辺エリアにも当然ながら波及している。例えば本店「パンダ南蒲田店」は蒲田周辺に散らばる街中華チェーン「パンダ」の支店である。

今回はよく晴れた平日1145頃に入店。先客は一名という状況だった。

店内はカウンターとテーブル席が2.3といったところ。狭すぎず広過ぎずの良い塩梅だ。

まずメニューを見て驚愕。ラーメン系のメニューの幅広さもさることながら、その価格。この四捨五入したら2030年代の現代においてラーメン540円は驚異的と言っても過言ではない。

そして「東京で2番目に美味しいギョーザ(5個)」も埼玉中華の雄「ぎょうざの満州」の格言「3割うまい」並に興味を引く強烈なワードである。1番は何処なのだろうか。

とは言え、ランチどきで腹ペコではあるのでセットメニューを選択。「タンタンメン半チャーハン」が900円と、流石の蒲田エリアでもこれはお得に感じる。おばちゃんがカウンター奥にて待機しているので、伝える。タンメンは580円なので、ハンチャーは320円。タンメン単品が安すぎるのか。

大将はキッチンにてワンオペだが、かなりの手際の良さで作業をしている。比較的見通しが良いので、コンロでチャーハンをガンガン作る様子が見れ食欲をそそる。あっという間に麺とチャーハンが完成する。

店内は、と言うよりも店舗周辺が非常に静かなエリアで大将も雰囲気あるので良い意味で緊張感ある店内。エアコンも効いているので快適に食事に集中できる。

担々麺は比較的シンプルな構成。味もマイルド目で、胃が痛い時にも食べれそうなレベル。麺は普通麺だが、普通麺を完璧に調理して最高パフォーマンスを発揮している感があり、コスパの良さを感じる。ほうれん草が結構多めだったのが個人的にはツボ。

チャーハンも出来立てアツアツを提供される。バランス型のチャーハンで、質量共に過不足無しといったところ。常食出来るタイプのチャーハンだ。

卓上には醤油酢辣油と胡椒が揃っている。容器の色が可愛らしい。

セットで900円だが、量はしっかりありで軽く食べたい時であれば580円担々麺でも充分だろう。そうこうしているうちに12時を周り、近所の工場のおじさんやOLなどが来店。すぐに満席となった。近隣では人気店なのだろう。

なお、店の外に喫煙箱完備。蒲田は喫煙箱率が高く、喫煙者に優しい街と言える。

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