一部学会では
「人類はビールを飲むために木から降りてきた」
とまで言われている黄金の液体・ビール。
ここ10年ほどで急速にクラフト系ビールが市民権を獲得し、どのコンビニでも確実にピルスナー以外のクラフトビールを置くようになってきた。
早速本題に入るが、筆者は酒ではとにかくビールが大好きだ。旅先で一番最初に口にする飲み物、それはビールと相場は決まっている。
で、あるならば必然的に未知のビールと出会う機会も多くなる。
この記事を書いているのはまさにコロナ禍がいよいよ深刻化している最中。家で酒を飲む機会が増大し、相対的に一般的な銘柄以外をオンラインで選択することも容易くなってきた昨今である。
いま、100本ビールノックをせず、いつするのか。
ということで、100本ビールレビューを粛々と行っていく次第である。
1本目:「GINGER BROWN ALE」(AKARI BREWING)
■鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)にも売っている超定番鳥取ご当地ビールである(多分)
■アルコール4.5%、IBU30と非常に飲みやすいエール。ジンジャー感は有りつつも、とにかく飲みやすく
ジンジャーのすっきりさがとても心地よい良ビール。
■公式サイトで1本600円しないくらいで購入可能。GINGER BROWN ALE 3本セット | AKARIBREWING https://akaribrewing.thebase.in/items/20478676
とにかく、飲むしか無い。(グラスの写真を撮り忘れた。次回以降はなるべく追加するようにしよう)
見た目: ★★★★☆
香り: ★★★★☆
味: ★★★★★
感触: ★★★☆☆
総評: ★★★★★
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